風の道


素敵なものと、美味しいものと、私的雑感
by telop
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ガジョピントを作ってみる

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中米コスタリカを訪れたのは、1999と2000年の2回。すでに16年も前。向こうで食べたもので、是非日本でも作ってみようと思っていたのにこんなに時間が経ってしまいました。
ガジョピント(Gallo pinto)といいます。あちらの昔ながらの朝ごはんです。近隣の国にも似たようなのがあるのですがちょっと違うみたいです。とにかく私が食べたのはコスタリカのガジョピント。と言っても私がメインに滞在していたホテルはイタリア人の経営するホテルだったのでヨーロッパ式のパンとミルクとコーヒーとバナナでしたので、毎日食べていたわけでなく移動先と旅先で合せて3度。移動中の小さなホテルの近くの食堂の朝食、ナショナルパークのツアーに参加したときの朝食、ケツアールという鳥を観に行った先の宿の朝食の3度。私はけっこう気に入ったんです。
見た目は赤飯を炒めたような感じの黒豆いりご飯に付け合せを選んで(卵焼き等)のワンプレート料理

ガジョピント 材料(二人分:煮豆はたくさん作ったほうが失敗しないので4人分)

●黒豆:コスタリカでフリホーレスと呼ばれている日本の小豆より若干小さめの黒豆(日本の小豆で代用)。今回は北海道産の小豆250グラムを使いました。ちなみにこの250グラムで4人分出来ますが、今回は2人分ですので出来た煮豆の半分は冷凍庫で凍らせてあります(また作ります)。
●大きめのニンニクを2かけ
●セロリ1本(ヒト枝?)
●粗塩 大さじ1(カレースプーンに擦り切れ1ハイ)
●コンソメ(味の素のコンソメブロック2個くらい)
●ご飯(日本のお米で代用)1合を炊いておく。炒めるので冷めていてもOK。今回は2人分(3人分くらいあるかも・・・)
●玉ネギ(小さいのなら1個、大きいのなら半分)
●パクチー(コリアンダー)スーパーで売ってる一袋、好みで適当に
●赤ピーマン(普通のピーマン可) 1個
●粗塩
●炒め油(普通のサラダオイル)
●サルサ・リサーノ
サルサ・リサーノの代用ソース
 ●ウスターソース
 ●S&Bのカレー粉
 ●ペースト唐辛子(練り唐辛子やタバスコで代用)

レシピ

e0113674_01324100.jpg1、小豆250グラムをボールに入れて軽く水洗いしたら、豆より1センチくらい多く水を入れ直して6時間くらい置きます。
私はラーメンのどんぶり使ってます、この水ごと使うのでホコリが入らないようにラップして置きましょう(^^)

ここでご飯も1合固めに炊いておきます。残りご飯を使うときは冷蔵庫で冷やしておきます。


e0113674_0172369.jpgボールの水ごと鍋に移します。この時、豆が水分を吸って少なくなってるので、ちょっと水を足します。



e0113674_0211588.jpg小豆と水が入った鍋に、ニンニクを2かけ、切り込み入れるか包丁で潰して入れます。みじん切りでもいいですよ。
セロリを5ミリ幅くらいの輪切りにして1本加えます。デカいのだったら半分で良いです。茎も葉もOK。塩も入れます。カレースプーン擦り切れ1ハイくらい入れました。。コンソメブロック2個(味の素の場合)刻んで入れます。弱火で柔らかくなるまで煮ていきます。


e0113674_0491462.jpg1時間ぐらいから水分に気をつけます。表面にぜんぜん無いようなら足してください。焦げ付き注意。煮汁はあとでフライパンにご飯を投入するときに色付けに必要です。


e0113674_13526.jpg今回は1時間半でこんな感じ。火を止めて粗熱を取ります。今回は半分を使います(汁ごと)ので、半分はまた次回に残してタッパーに入れて冷凍しました(^^;)。


e0113674_1144432.jpgフライパンにサラダオイルをひいて、5ミリ角程度に刻んだタマネギを炒めます。タマネギが透き通ってきたら赤ピーマンを加えます。


e0113674_254171.jpgさっきの煮豆を汁ごと投入してさらに炒めます。ここでホントはサルサ リサーノというソースと塩を加えて味付けするのですが、日本では手にはいらないので塩だけで味付けしてソースは後にします。


e0113674_218095.jpg2〜3分炒めたら煮汁が残っているうちにご飯を投入してさらに炒めて絡めてご飯が色づくようにします。コリアンダーはココで加えてもいいし、後から乗せても良いです。今回は後乗せにします。コリアンダーが苦手な人は入れなくても良いですよ。


e0113674_225694.jpgサルサ・リサーノというソースの代わりを用意します。ウスターソース大さじ3、カレーパウダー小さじ2、練り唐辛子(タバスコ)小さじ1、ちょっとこのあたり味の記憶が曖昧で適当です。カレー粉をもっと入れればよかったかなという感じでした。


半分をお皿に盛って卵焼きを乗せ、コリアンダーを飾り、さっきのソースをかけながら食べます。
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我ながら美味しく出来たと思います。ちょっとサルサ・リサーノの代用ソースは次回作る時に再度調整してみます。サルサ・リサーノはリサーノ社のサルサソースということなんですが、日本で売ってるのは見たことがありません。過去に一度ヤフオクで見つけて手に入れたことがあるだけです。コスタリカのリサーノ社は確か、アメリカ可メキシコだったかの企業に買収されてコスタリカの会社じゃなくなってるような話・・・ほとんどコスタリカで消費されてるソースだと思うのだが・・・。
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by telop | 2016-12-26 02:41 | グルメ
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