風の道 |
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住宅街の中で佇まいも一戸建ての一般住宅っぽい感じだし、大通りからの看板も小さいので見逃しそうです。 11時半オープンのところに15分早く着いてしまい駐車場で待つことに。待っている間にもう1台お客さんらしき車が。お店は11時30分ぴったりにオープン。3連休の初日なのでもっとお客さん居るかと思いましたが空いててゆっくり食事出来ました。 一度冷水で締めた蕎麦を再び湯通しして温かくし、温かい蕎麦つゆと供するものらしいです。食べる時にちょっと注意が必要で、再び湯通ししたためにあまりゆっくり食べていると蕎麦がくっついてしまうので美味しいうちにささっと食べるのがコツ。子どもには向いてない大人の蕎麦でしょうか(^^) なかなか香り高く美味かったです。薬味はわさびと細切り大根。 続いて「玄碾き田舎」を注文。蕎麦粉が違うらしく、蕎麦の味はこちらのがしっかりしていて少し太めに切ってあります。こちtらも美味いです。 薬味は先程のわさびと細切り大根に加えておろし辛味大根。 蕎麦はけっこうツユの味に好き嫌いがあるのでなんとも言えませんが、私はけっこう好きです。 隣で友人が食べてた「辛味大根おろし」の蕎麦も美味そうでしたよ。蕎麦湯も美味しいです。蕎麦湯用に作ったものですね。 火曜、水曜日が定休日で、ランチタイムしか営業してないのでHPをチェックしてから行くのをオススメします。 蕎茶亭 まるやま ホームページ http://kyosatei.web.fc2.com/ #
by telop
| 2013-01-12 20:00
| グルメ
鳥羽市浦村牡蠣横丁 「有限会社丸善水産」さん。 何で知ったかというと、先シーズンに友人が食べに行って美味しかったというので是非今シーズンは行こうと思ってました。高速降りてからもちょっとあるので、名古屋から4時間弱を見ておいたほうがいいかも。 一人 2,500円 食べ放題で、制限時間2時間 とりあえず3人分で写真の牡蠣の山が2つ。追加も出来そうです。 焼き牡蠣の他に牡蠣フライ丼、もしくは牡蠣フライ+ごはんに牡蠣味噌汁が付きます。飲み物は自分で持っていったほうがいいかも(ゴミは持ち帰り!) 一人ひとりに牡蠣ナイフと軍手が片方セットされてます。 これがセットの牡蠣フライ丼と味噌汁に小皿は牡蠣時雨煮。 これらはこれらで美味いんですよ。 お腹は空かせて行きましょう。(笑) こんな感じで焼きあがる牡蠣を黙々と食べます(笑)なので、途中で味に飽きてきます。 お店には醤油とか基本的な調味料しか置いてないので、私たちは色々と調味料を持ち込みました。七味、タバスコ、スイートチリソース、わさび、生姜にタッパーでおろし大根、刻みネギ、バターなどなど! 醤油バターが美味しかったかな。ちゃんとゴミは持ち帰るつもりでお試しあれ! 結局、だいたい一人、30個くらいは食べたかな・・・最初に出たトレイの牡蠣は食べつくしました。 テーブルの下には牡蠣の殻入れがあって、食べるとそこに放り込みます。 食べるところは「船上」となってますが、こういういわゆるイカダの上なので、風が強かったり近くを大きな船が通るとギシギシと音を立てて揺れます。 あと、やっぱり牡蠣なので体調は万全で行ったほうが良いですね。 店の人も「これは焼き牡蠣用の牡蠣なので、絶対に生で食べないでください。生牡蠣は注文していただければ有料でお出しします」とのことですので、そういうことです。 生牡蠣は、こんな感じで提供されます。1個100円! 味は何も付けなくてもけっこう塩が効いてます。海水かな?。 鳥羽市浦村牡蠣横丁「丸善水産」 【予約制】TEL:0599-32-5808 (受付時間8時~18時まで) HP:http://kaijyouyakigaki.com/ この辺り、鳥羽市浦村牡蠣横丁というだけあって、牡蠣養殖会社がたくさんありますので他にも食べ放題のところがありますがスタイルはそれぞれ。ざっと見た感じ、自分で焼くのはここぐらいでした。あとは専門のスタッフがどんどん焼いてくれるとか色々。ネットでもけっこう出ているので事前に予約がほとんどなので調べていくことをオススメします。 今回、日帰りで行きましたが、まわりに温泉旅館がいくつもあるので泊まりで行きたいかも。漁港ですが海は澄んで綺麗でした。この辺りのお土産屋さんは夕方早くしまるようなので、帰りに温泉行くならお土産を買ってから行ったほうが良いですよ。 ごちそうさまでした。堪能させていただきました。 #
by telop
| 2012-12-14 08:24
| グルメ
名古屋造形大のメディアの学生の作品展を観に矢田の市民ギャラリーに行った後、イオンに寄ってフォーのスープの素を買って帰る時にチャオの前を通ったら、あんかけパスタが食べたくなって、東片端のレッチェまで車を飛ばす。
大雨ならチャオで食べたかも知れないけど、雨はほとんど止んでいたので(^^;)、あんかけパスタいち押しのLecceへ。 今年のカキ・・・もうひとつ? 美味いんだけど、ソースの味、ちょっと変わったかな?? 近いうちにもう一度行ってみます。 #
by telop
| 2012-11-17 18:30
| グルメ
もっと短い時間で作れないだろうかと考えてこうなりました。 だいたい半分の時間で、お店で食べるような中華粥が作れます。中華粥というか、香港粥ですね。 ●レトルトのゴハン(200g)1個。どこのでも良いです。 ●チューブの生姜。これもどこのものでも良いし、生をすりおろしても可。 でも、今回速さ優先なのでチューブで(笑) ●フォーのスープの素「PHO GA」これが今回キモです。フォーの麺を扱ってるようなお店であれば、たいがい置いてあるキューブが4個入ったやつです。それを1個使いますが、いろいろトッピングを前提の場合は半分で良いかもしれません。 ●鶏肉100g程度。 ●サラダ油。 ●お湯1リットル。 以上。 使用した鍋は直径16センチ、深さ9センチほどの鍋です。 鍋の底にサラダ油を薄くひきます。 そしてレトルトのご飯を温めずに開けて、手でほぐしながら鍋に入れます。サラダ油を指にも塗っておくと良いです。 サラダ油をカレーのスプーンに3杯分くらいを鍋に入れたご飯にかけてサラダ油が均一に行き渡るように混ぜます。(だいたいでよいです)混ぜたら5分放置(火は点けてないですからね)。 この工程は煮込んでるうちにお米を割るためです。 待っている間にお湯を沸かします。1リットル必要です。 ※この工程ですが、サラダ油をひいた鍋にレトルトご飯を崩さず入れて上から分量のサラダ油をかけて、木べらで崩して混ぜるほうが手がベトベトにならなくて良いかも。 沸かしたお湯を1リットル、先ほどのサラダ油をなじませた鍋に投入して、強火で火を点けます。 そのまま強火にしておくと吹きこぼれるので、様子見てふきこぼれない程度で10分煮込みます。 この時、必要以上に粘り気を出さないために、かき混ぜません、注意です。 この時点で味付けはまったくしてないです。 では、煮込んでるあいだに鶏肉を1センチくらいのさいの目に切っておきます。 10分経ったくらいから表面にもとろみが出てきます。ここで鶏肉を投入。そしてチューブのおろし生姜を4センチくらい投入。他に椎茸なんかも入れても良いですが、ネギはここで入れないでください。 ここで、フォーのスープの素「PHO GA」のキューブを1個、溶けやすいように包丁でカットしてからくわえます。簡単に包丁で切れますよ。 入れたら少しかき混ぜて、そのまま3分間放置します。 火は止めてないので吹きこぼれにはには注意してください。 見た目もちょっとトロミがついた感じがします。ネギを入れたい人はここで入れてください。入れなくても十分美味いです。 ここから1〜2分は好みで、それ以上は焦げるかも知れません。 出来上がりです! 味に変化を付けたければ、豆板醤を少し落として混ぜながら食べると美味いです。 あまり粥に具を入れずにトッピングで変化を付けながら食べたほうが楽しいでしょう。 まぁ、トータルで30分てとこじゃないでしょうか。半分の時間で出来るのでまぁヨシとします。 味は抜群です。PHO GA恐るべし(笑) お試しあれ! #
by telop
| 2012-10-21 19:32
| 料理
特徴は野菜いっぱい、麺もスープも冷たい、辛い、という事らしい。 辛さは数字で「2」というのが普通らしいので「3」くらいは大丈夫だろうと「3」で。 量は初めてなのでとりあえず「大盛」で(それ以上もある)。 紙エプロンは大丈夫じゃないかと思ったので断った。 この味はけっこう好きかも知れない。大盛りの量は丁度良かった。辛さはもう少し辛くても大丈夫そう。麺も適度に腰があって食べやすい。野菜がたくさんなのも嬉しい。キャベツは軽く湯通ししてあるみたいだ。 オプションで唐揚げセットという唐揚げ3個とオニギリ1個が付いたのがあったので、それを注文。ホームページで「究極の唐揚げ」というネーミングの唐揚げが一品料理にあったので美味しいのではないかと思ったので(^^;) これは、当たりで唐揚げは美味しかったし、韓国海苔を巻いたオニギリも美味しかった。 野菜多いし、つけ麺だからスープを飲むことはないからなかなかヘルシーではないかと思うんだけどなぁ。 辛さは「3」で注文したが、つけ麺と同時に出てくる追加用のゴマと辛味ダレ(ラー油かな?)で調整できます。食べてるうちに辛さが弱くなってくるので。 辛さは「20倍」から番付入りが出来るとか(そんな気はないですが) メニューを見ると温かいタレのものや、生姜ダレ、あと普通のラーメンタイプのものもあるということで、また行ってみようと思います。 しっかし、夜9時前に行ったのにドンキホーテのお客さん凄いいる。流行ってるなぁ。 あ〜ゆうタイプだから夜のが混むのかな? ばくだん屋 http://www.bakudanya.net/ #
by telop
| 2012-09-15 20:30
| グルメ
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